指導スタッフについて
医師

加藤眞 吾
教授
IAEA international projectのリーダーも務め、国内外の放射線腫瘍医に慕われる存在。60歳を過ぎても進化する指導者は、まさにレジェンド。

野田真永
教授
仕事仲間のモチベーションを上げる異才。特に自信を失いかけている「ビリギャル医師」を復活させることに定評がある。

阿部孝憲
講師
本学に最年少で講師着任した新進気鋭の指導医。専攻医は臨床から論文作成まで熱血指導を受けることで実力急上昇中。

青鹿友美
助教(専攻医)
仕事ぶりの手際の良さや後輩がつまずくタイミングでヘルプに入ることから「神」と呼ば
れている。

斎藤哲
助教(専攻医)
医学生へのレクチャーを入局1年目から担当する根っからの教育者体質。熱い指導とその風貌から初期研修医・医学生は彼のことを准教授と思っている。

龍野康弘
助教(専攻医)
穏やかにかつ確実に良い仕事をする石川五右衛門的存在。その性格から後輩からも最も初級者質問しやすい先輩との評。

飯野美咲
助教(専攻医)
入局説明会を聞き、当科の医師育成方針に共感し入局を決めた一人。入局先に悩んでいる方は明晰な飯野との本音トークもオススメ。

竹田雄雅
助教(専攻医)
数ある放射線治療の後期研修病院の中から、「実力を付けたい」とあえてド田舎の当院での研修を迷わずに志願した芯の強さを持つ。入局志願者は竹田の意見も参考にされたい。
医学物理士

熊﨑祐
講師
日本の医学物理の成長期を支えてきた中心メンバーの一人。2022年からの当院放射線治療部門拡充大プロジェクトに注力している。

平井隆太
助教
多職種との連携力を要する当科において、高いコミュニケーション能力を持つ不可欠なキーマン。後進の指導にも余念がない。

猪狩光紳
助教
常に治療計画、QAなどの実務の中心にいるハードワーカー。小線源治療から定位照射までオールマイティーに能力を発揮する。

大田朝宏
助教
大学在学中早期から当科での研鑽を希望していたルーキー。当院で力を付けて、将来はぜひ全国の必要とされる施設での医学物理部門のリーダーとしての活躍を期待される。